イタリア語→英語→日本語(ホンヤクコンニャク欲しい)2008年06月26日

タイトル『あなたのための微笑!』

私は欲しい、この私/指名手配中のだれか、だれも決していなかったという回をあなたがみんなであるならする逆Thingに送りますか? 私に10の瞬間の自暴自棄が毎瞬間の真の幸福のためにあるならあなたがすること? あなたは人であるならことがそうするでしょう。以上が明日あなたが保持するもので死んだかは、たとえば、あなたが彼をどれほど愛していたかへのあなたがいなければ有能な彼ですか? それ以上人生であなたと話す必要はなくてもさえ、私は、あなたが特別であり、私に関して、あなたが私が私を心配させる違いにあなたをしたと単に言いたくはありませんでした、そして、あなたを尊敬します、そして、本当に、あなたを好みます。 その人があなたの友人のすべてにこのメールを送って、どのくらい気にかけないか、私/、あなた、/、その人がしばしばタイアップされた多くがどのように私たちかそれともいて、また、彼を延期するかと/を話す、それ、彼をあなたに送った人に。 旧友に貸されて、あなたが知って、どんな忘れられた彼らもあなたが決してそうしない新しいものにそうしないのをさせるのが彼に/をします。あなた、それ。 覚えていて、すべてが友人を必要として、ある日、あなたが、次に、私がこのメールについてAny Friendを覚えていさせなかった気がすることができて、その人は、それが気にかけられるあなたのだれかがいると思って、どれがいつも気にかけられるかに気がします。 あなたが望んでいるWhenがコネが問題であったならいつもあって、必要性、もしあなたがいるために望んでいるときには悲しいです、私を頼りにすることができるということであるために望んでください。 あなたが笑わないまで、私はあなたにくすぐりを作るつもりです、そして、あなたを抱くつもりです、そして、あなたと共にいるでしょう。 私がそうであり、終わりまで上があって、私がいつまでもあなたの友人がその人であったなら望んでいる、このメールをすべての友人に送ります! 幸運を祈ります!

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…という、長ぁーいメールが
20代半ばのイタリア人義従妹(従妹の夫の妹)から来た。
原語はイタリア語。

バレンタインやらイースターやら、
ときどきメールをくれる。
イタリア語はわかんなくても、
だいたいいつもは
「イースターおめでとうってことね」と
およその趣旨はわかるんだけど、
今回はだらだらと長過ぎるうえ、
まるで内容がわからなかったので
ネットの自動翻訳ページを英語を経由して和訳。
(イタリア語→日本語、という翻訳ページはないので)

…かなり勘を働かせたところ



もしかしてイタリア版「不幸の手紙」?

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