ちびくろさんぼで泣いた女2005年07月17日

ちびくろさんぼ
感激したのではありません。「借りられない」と言われ、図書館で涙をこぼしたのです。恥ずかしい…>コッティー

昨日図書館で「ちびくろさんぼを借ります!」とカウンターで意気込んだのですが、カウンターのおねーさん(※研修中、の名札)が検索したところ、当館にはなく、他館に在庫がある、予約も入っていないのですぐに取り寄せられるから予約すれば明日にでも当館に届く……とのこと。

それを聞いたコッティーてば、カウンターでぽろぽろ涙を流し、あげくは「今!借りたかったのっ!!!」と、八つ当たりしてあたくしをポカポカ殴る始末。カウンターのお姉さんが困るので即予約、その場を離れたけど、鼻水出して泣かなくてもっ!!

ようやく機嫌が直ったところでさっきのお姉さんが持ってきてくれたのが右の小さい本。す、すいません〜。ああ、研修中のお姉さん、奥の偉い人に相談して、どっからか引っ張り出してきてくれたのねぇ〜!

で、お目当ての左の赤い本も今日「取り寄せ完了」のお知らせメールが来て、2冊手にした「ちびくろさんぼ」。

ところで「サンボ」「マンボ」「ジャンボ」と、スワヒリ語を連想させる登場人物の名前で、てっきりアフリカの話だと思っていたら、設定がどうもインドっぽい。なぜ〜!この挿絵、どうみてもアフリカじゃん!?

作者はイギリス人女性、イギリス領のインドの奥地で伝染病予防の仕事をしていた時に自分の子供の為に書いた絵本で、右の黄色い方の挿絵は作者によるもの。…アフリカ風だよなぁ?インドでアフリカの話を書いたのかなあ?