行きつけのネパール2006年03月04日

卵カレー
あたくしの誕生パーティーをするため(なのか?)またあの店へ行く。…と告知したら、前回病欠した彼がリベンジとばかりにやってきた。「とにかく辛いもの喰わせろ」状態で、お久美たちが「これ辛いねえ!」「あとから来るねえ!」と言っているものを「どれが?どこが?」と言う彼の舌の神経は大丈夫なのか。なにはともあれ完食した彼に感想を聞くのを忘れた。彼の「カレー人生」の中にこの店は刻まれたであろうか?

写真は「コッティーが席に着くと自動的に出て来る卵カレー」。オーナーの娘は保育園仲間なのだが、彼女用の「お子様用カレー」をコッティーにも出してくれる。色々な香辛料が入っていて複雑な香りがするが全く辛くない。疲れて半分寝かかっていたコッティーはこれが出されたらスイッチが入り、ナンに付けてむしゃむしゃと。

あ、そうそう、午前中は保育園の「学芸会」でした。カニのお母さんとても上手にできました。