フルートとデュオ。2006年06月02日

今月は「保育参加」の月。「保育参観」ではなく「参加」。見てるだけじゃなくて、手伝えってこと。

各日、ひとクラス2名ずつ、希望日に登録。両親で参加だと、それで2名定員だけど、片親参加だと、よその親御さんと一緒に「お母さん先生」とか「お父さん先生」とかになって、「先生ごっこ」を半日(給食を一緒に食べる)楽しむ。

今年はなんと「なにか得意分野を披露してください」という企画が。「コッティーのお母さんなら、絵をその場で描いていただくってのはどうでしょうっ?」とお願いされてしまった。【去年の保育参加】で、披露しちゃったので、先生の脳裏に焼き付いているんだねえ…。あれも楽しかったけどねえ…。

実は隣のクラスに母子ともども「相棒!」てのがいましてねえ。このかーさん、フルート吹きなんですよ、というわけで彼女になにやるのか聞いたら「フルート吹く位しか思いつかない…」と言うので、それじゃデュオでも!いいね!と、とんとん拍子に話がまとまり、フルートとサックスで「なんか」やる事になりました。ただ、別のクラスなので「その時だけ一瞬両方のクラスを合わせて合同(約40人)でやることできますぅ〜?」と先生に相談したら、なんだか絶賛されたらしい。ものすごく期待されちゃったらしい。どうしよう、行ってみたら全園児(約200人)集合してたら。