年子3名でへとへとのペーパー保育士と、ボランティア肉体労働でくたくたの未来の小学校教師。2005年09月19日

幼稚園換算で、年長、年中、年少の3名様の子守り。「年中」はコッティー、他は姪甥。

あたくしの両親とあたくし、それと上記3名でプールへ。けっこうな混雑だったので、「担当を決めようっ」という事になり、大人1人子ども1人のペアを決め、迷子防止。 コッティーはけのびの意味がわかっていません。壁をければ、距離をかせげるんだよ?年長女子はコッティーに水中眼鏡を奪われたので、あたくしのを貸しました。最近泳げるようになったので楽しそう。一方年少男子は顔をつけるのも嫌で、水をかけると「もうおしまいっ!!!」と終了宣言。

プールの帰りに公民館で車を下ろしてもらい、昨日の「プログラム初校」をサークル引出しに…入れるはずが、今日、公民館、休館日ではないですかっ!!図書館も休館で、建物自体施錠してあり、中に入れませーん!!!無念っ!

徒歩のため、とぼとぼと帰路につきながら、すかさんに連絡。うちまで取りに来いっ…と言う前に「せっかくだから我が家に持ってきます?(原文ママ)」と先手を打たれたので、車で、すかさん宅付近まで行き、予期せぬ逢瀬。タダ働き(日当700円(弁当代) 参照)の成果か、日焼けで赤い顔をした彼がまぶしい。じゃなくて、痛々しい。お疲れ様です、ほんとに。