置いて行かれた!2006年10月10日

昨日の続き。
アタマの中がTSでいっぱいになっているところに、アラジンの続編ビデオをお借りして、すでに記憶容量がパンク寸前なコッティー。帰りたくない~と言っていたけれど「ジャファーのやりかえし」(正しくは、ジャファーの逆襲)を早く見たいから、おうちに帰る、という事になり、バイバイ。


車にのって10分、アンディー兄ちゃんの予告通り寝息を立て始め、帰宅するまで目覚めなかったコッティー。

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トーマス(戸田恵子の声で)
「あああ!!!コッティーが帰っちゃった、コッティーが帰っちゃった、僕らはここにいるのに!どうしよう、おいてかれちゃったよ~!!待てよ、ピカチュウ、おーい、あ!やっぱり、君もおいてかれちゃったのか。ここからコッティーの家は遠いんだよ、線路もないし、僕だけじゃ走って帰れないよ。あ!アンディー兄ちゃんが来た。」

あっきぃ:「ねえ、コッティーのママから、トーマスのセットを部屋に忘れてないかってメールが来たんだけどー。探してみてー」
アンディー:「あったよー。このトンネル、おもしろいよねえ。次にコッティーに会うまで遊んでてもいいかなあ?」
あっきぃ:「コッティーが帰っちゃって、トーマス達はさびしいと思うから、かわりに遊んであげたら?」
アンディー:「そうだね!」

トーマス:「よかった、またコッティーに会えるんだって!それまでアンディー兄ちゃんが遊んでくれるなら、僕たち寂しくないね!」
ピカチュウ:「ぴかぁ!!」

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以上、忘れ物をした事をコッティーに告げた場面再現でした。

(上記の会話はすべてお久美のフィクションで、登場する人物は実在の人物とはいっさい関係がありません、多分)

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