ねんいちぎょうじ2006年01月07日

本日はお久美の父方の親戚の新年会。

今年から世代交代して、父親世代の長男→お久美イトコ世代の本家の長男(年齢的にはイトコ連中の真ん中より下、20代)になり、これを機会に
・お年賀の交換という行事を廃止する
・お年玉協定を結ぶ(年齢による金額の統一)
…に関する意見交換が水面下で行われた。

これらは家計には切実な問題。何故かというと、ものすごく出席率がいいのよ、この新年会。父親が5人兄弟、それがそれぞれ子供(お久美とそのイトコ達)を産んで、全部で13人(お年賀を渡す「世帯数」は5+13=18世帯)。その13人が結婚して子供がいて(コッティー世代)その数、16人。

ちなみに本日集まった子供は12人(小学生3人、未就学児9人)でした。今回、誰が来るのか事前に聞いていたので渡し忘れないように(中身間違えないように)、お年玉袋にはあらかじめ子供のフルネーム(名字も書かないと誰の子だか思い出せないから)書いて、読み上げて本人確認して手渡す、もちろんこちらの名前もフルネームであらかじめ書いておく(誰からもらったのか親が確認できるように)、という準備が必要でした。

今、子供たちの年齢を書き出したら、16人中、現時点での未就学児は11人でした。0歳〜6歳の年齢の近いのがどどどっといるわけで、これが6年後全員小学生になり、今小学生の子たちが上に上がり、お年玉の金額も上がり…。

きゃーー

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