「木彫りの鴨の置物」みたい。
野鳥なのに大暴れする事もなく、
ダンナやコッティーに大人しく抱かれて
お風呂場で体重測定したり、
なでなでされたり。
フィフィのそらという絵本がある。
ひとりはぐれた、かるがもの赤ちゃん「フィフィ」が
カエルのモーじいさんに見守られながら
大人になって旅立って行く、ストーリー。
ちょっと泣けます。おすすめ。
我が家のフィフィはどうやら
「オナガガモ」のようで、
ダンナが上野の不忍池に偵察に行くと
「もう、フィフィがいっぱい!!」だったらしい。
うん。今度の休みの日には
不忍池でさよならだ。
最近のコメント