悩殺お目々2005年10月31日

ふぃーふぃー

「木彫りの鴨の置物」みたい。

野鳥なのに大暴れする事もなく、 ダンナやコッティーに大人しく抱かれて お風呂場で体重測定したり、 なでなでされたり。

フィフィのそらという絵本がある。 ひとりはぐれた、かるがもの赤ちゃん「フィフィ」が カエルのモーじいさんに見守られながら 大人になって旅立って行く、ストーリー。 ちょっと泣けます。おすすめ。

我が家のフィフィはどうやら 「オナガガモ」のようで、 ダンナが上野の不忍池に偵察に行くと 「もう、フィフィがいっぱい!!」だったらしい。 うん。今度の休みの日には 不忍池でさよならだ。