実はアンディーはコッティーの「姉ちゃん?」疑惑2007年09月01日

各方面のご協力をいただき、演奏会は無事終了いたしました。ありがとうございました。

反省や不満は次回につなげることにして。

面白かったことの覚え書き
■その1
受付係として招集された、ひさしぶりに会う後輩たち。そこに配属されたアンディー兄ちゃんと、それにくっついて来たコッティー。それを指揮するpinkyちゃんとお久美。
ところでこの子誰?状態だったので「彼はあっきぃの子だよ」と途中で紹介。

「ええ!!あっきぃ先輩のお嬢さん!?どうりでやけに気が利く子だと思った!!!」

ちょっと待て。

念のため顔をあげると、彼女の視線の先にはあきらかにアンディーが。(コッティーではない)

お嬢さん。…とおっしゃいました?

■その2
別のヒト。
前回誰かさんが「アンディーはお久美の子」だと思っていた、という話があったけど、今回は

「コッティーはアンディーの妹」

と、はっきり間違えられた。まぁそれは間違えがちかもしれんが。(あれだけくっついてりゃぁ…)
ただし、今回間違えたのは、これまで年1度のペースで、コッティーに会っていた筈のヒト。まぁ毎度暗闇でお開きだったので、記憶に残りづらいシチュエーションだったかも…??

■その3
お久美は卒業して約20年の間、途中のイベントや演奏会で数年に1度くらいで、たいていの人には会ってるのでそう驚かないけれど…

makiさんとぢぅん氏の20年の時の流れは、大層なものだったらしい(双方ともに)

makiさんにとって、ぢぅん氏の変わり様はかなりショックなものだったらしい。というか、ショックを受ける前に「あんた誰よ?」状態で、どうしても高校生の彼と現在の彼がつながらないらしく、非常に「納得いかない」状態だったらしい。酔いも重なり、「いいからぢぅんを連れて来ぉーい!」「だからこの人がぢぅん先輩ですってば」

一方ぢぅん氏の感想は「makiさんは昔はあんなフランクな人じゃなかったと思うんだけど」あー、それは本人もそんな事言ってましたね、昔はもっと堅くて真面目だったって。

昨日のぢぅん氏はちと気の毒でした。2次会からの参加でひとりシラフなところに、「酔っぱらいmakiさん」どころか「(いつも通り)酔っぱらいkanちゃん」にまでからまれて「オレにどーしろと言うんだ…」

2次会の帰り道、二人でしゃべりながら駅に向かい、ところでホントにみんな3次会行くの?と振り返ると、あら、誰もいないじゃない。(歩くの早かった?)ま、はぐれちゃった事だし、このまま帰るか。とホームに行ったら、あらま、上りの最終電車だってさ。よかったねえ、なあんて話してたら、sawaから電話。「いまどこですかぁ〜!(怒)」コワッ(笑)
ぢぅん氏はお久美と別れてからまた街に引き返したと思われる…。

■その4
キンイロのヒト。惚れ直しました。以上(演奏会の感想、それだけっ!?)。

夏が終わった。2007年09月02日

宴の後。ほげら〜。

…としてる場合じゃありません。明日から新学期。持ち物検査開始です。宿題全部ある?鉛筆削った?

ほげら〜っとしてる場合では。2007年09月03日

新学期。帰宅すると連絡帳の中に、先生からのお手紙が。封筒に入ってます。どきどき。なんだろう?


「8月引き落とし分の給食費・PTA会費が未納です」


!!!

だ、だ、だって、
い、い、忙しかったんですもん、8月はっ!
(ネットバンクで即入金しました!)



そして、今日は会社でも「月初め朝礼」が。
みんなもう知ってたけど、正式発表されましたよ。
(1)当社は親会社に吸収合併される
(2)親会社が社名変更する
(3)その社名は当社の社名

しばらく混乱が続くと予想されます。

悔し泣きコッティーその12007年09月03日

演奏会終了直後、泣きながらステージ袖に来たコッティーを目撃した複数の方から、心配のお言葉をいただきましたが、理由は

「あたしだって演奏で出たかった!!」

…でした。

「Hちゃんみたいに、舞台の上に行ってなんかやりたかった!!」

それは無理でしょう。あんた自分で「あたし本番に弱いの」と言ってるくらいですから。あんたみたいに度胸がある日とない日のムラがある人に、あんなこと誰も頼めないわよっ!!
…と、こちらもついうっかりケンカごし。

「来年はアンディー兄ちゃんと同じ
金色のアルトサックスがいい!!」
と、かなり具体的な野望発言まで。
  ↑
「来年実現とはなんと無謀な!」
という自覚がないのが恐いところ…。

悔し泣きコッティー その22007年09月04日

kanちゃんが演奏音源をアップしてくれた。
どれ聴いてみようかな—。
らっちお勧めのキャンディ…

「風になりたい、を聴きたい!」

そーですか。じゃ、聴いてみよう!


中盤。
サンバホイッスル聴こえてるじゃん…
よかったよかった……










ふと見ると脇で号泣の人が。










「シェイカーの音が聴こえなーーーーーーーーーーーーーい!!!うわーーーーーーんっ!!!」

今日も泣きながら寝ました…。

動画…貼れるかな?2007年09月05日

あげくの果ては←まだやってた2007年09月06日

ケンカしながらおけいこしてる。

いつもの風景?

宿題終ったよ…2007年09月09日

アンケート集計って めちゃくちゃ手作業なんすよ……(眠

世間、せますぎ。2007年09月16日

コッティーのバイオリン教室は
個室がいくつかあって、
フルート教室やピアノ教室など
個人の先生がそれぞれおけいこをしている。

となりではフルート教室。
いつも大人の人が音出しをしている。

初めは先生かと思っていた。
その割にはいつも一人の音しか聞こえないし、
誰も生徒が来ないなぁと思っていたら、
フルート教室はそのまたひとつ隣で、
その大人の人は生徒で、
自分の順番の前に音出しをしているのだった。

ちょっと知り合いに似ているなぁと
実は前から思っていたのだった。

今日はたまたま
その人と雑談をする機会があったので
知り合い本人かどうかさぐりをいれるべく
色々話しかけたりしてみた。
私に気付くかな?無理かな?

私には気付かないっぽいのだが
私の方は、だんだん確信してきてしまった。
どうしよう?名前を聞いてみる?

そこまで勇気はなかったので
いったん階下の受付に行き、
月謝を払ったついでをよそおって聞いてみた。
「今の時間、フルートに大人の方の生徒さん、いらっしゃる?」
「ああ、お嬢さん二人と一緒に習いに来てらっしゃる方?」

お嬢さんが二人ですかっ!?
ますます確信!

「その方、○○○さんっておっしゃる?」
「そうそう」
「お母さんのお名前、△△△さん!?」
「そうそう」

ビンゴでしたぁ〜。
4学年年上の、高校の先輩っす〜!!!!!!!

再度戻り
「あのうっ!!○○○△△△先輩っ!?」
「…ええ?」
「私、EFPサックスの…」
「あああ!やっぱりっ!どっかで会った人だよなあって
私もさっきからもやもやしてたのっ!!」

わかるわけありません、
私サックス持ってないし
しかもバイオリン教室に出入りしてる「親」だし。
一方あちらも
ここの音楽教室なんか「ありえない」くらい
遠い所に住んでいる筈なのに〜。
(地元にいくらでも音楽教室あるのに〜)

おそるべし。世間せますぎ。

あっちゃん……(TへT)2007年09月19日

監督辞任してもいいから
選手引退しないでぇ〜。