印刷物制作係2005年09月15日

すかさんから今度の公民館文化祭用の原稿が送られて来た。添付書類がdoc形式だったので、「突っ返してやる」(原文ママ)というタイトルですぐさま返信。あたくしはどうせしがないマッカーよっ!買ったら入ってたofficeはとうに体験板使用期限が過ぎ、無くても困らないあたくしは購入せず放置。おかげでEFPの総会資料も読めないし。(無くても困らない…??)まあとにかく、すかさんはお忙しい所text形式で即再送してくれた。すまないねえ。

原稿が来たからにはしょーがない、やり始めるか…と、すかさんからの指示書に目を通す。なに、字が小さいから今年はA3で作れだと?しかも団体数が増えただと?独唱(奏)系サークルは曲目数が多くて(一曲が短いから?)しかも個人名も入れるから場所を取る。一方直前まで参加するかどうかわからないサークルもあり、原稿が白紙になっている。自己紹介欄の文字数もバラバラだ。紙面上、各サークルとも均等な配分じゃないと、文句言うんだろうなぁ…。持ち時間じゃなくて、プログラムの文字数で制限して欲しいよなぁと、同じ演奏する仲間とは思えない愚痴をこぼしつつボランティア作業。

そういや自分のとこの演奏会の広報に指名されちゃってたな。やったことないぞ、何すりゃいいんだ。