映画館初体験2005年08月23日

手元にあるのは「亡国のイージス」「マダガスカル」「妖怪大戦争」のいずれかが見られるチケット。てっきり「マダガスカル」(動物CGアニメ)を選択するかと思いきや、「妖怪大戦争」を見るという。テレビCMの、「日本髪を結った和服の女性が咳き込んで、ごとっと首が落ちる(ろくろっ首)」が面白いから、だって。数日前からそう言っていたので、学童保育で「妖怪大好き少年(小3)」に、映画は怖くなかったか?小さい子が見ても大丈夫か?と様子を聞いたら「面白かったよ!全然怖くないし、大丈夫っ!!…僕はね。」という返事。最後の「僕はね。」という当たりに少々不安を感じつつ、「怖くないから大丈夫らしい」という事前リサーチ(彼に聞いただけ)を頼りに、Go!Go!

コルトンの映画館には初めて行った。全席指定なのね。初回(9時50分)だったからガラガラだったし、予告が始まった暗い館内で座席を探すのがおっくうだったので、周囲に人がいないところに座って本編を待つ。冷房が効いていてかなり寒くなったのもあり、膝掛け代わりにコッティーの膝にハンカチを広げていたけど、冷房の寒さと、映画の内容により(笑)、だんだんママの腕にしがみつき、中盤からは結局抱っこ。あたくしも寒かったからいいけど、座席がこーんなに空いてるのに(しかもコッティーの座席も買ってあるのに)。「コッティー、早く終わりにして帰りたい…。」「でも、妖怪をやっつけるところまで見てからじゃないと、ずーっと怖いじゃない?」※妖怪をやっつける話ではないが。

映画の内容は、大人には怖くないけど、気持ち悪い(想像すると痛い)場面はある。コッティーは、自分の周囲から聞こえる効果音に驚いて身体がびくっと反応していた。「どこから聞こえてるの!?」と館内をきょろきょろ。あと、大人だと「くっだらねー!」と笑う「ちょいギャグ」があったりもするけど多分子供は気がつかない。夜、あたくしがお風呂でにやにやしていたら「なに笑ってんの?」「さっきの映画を思い出してたの。」「…思い出さなくっていいよ、そんなの。」ごめんごめん、今度は怖くない映画を見に行こうねー。