OPの日2005年11月16日

強制的記念写真…は買わなかった
いつも昼間の移動中のバスの中でうたた寝をしてしまうコッティー。今日は昼寝タイムを設けて強制的に寝かせる。いくらなんても体力が持たないでしょーよ。

さて、お昼寝してる間にホテル併設のコインランドリーでお洗濯…をしている間に、ホテル内のツアーデスクでOPの相談。まずは「貧乏旅行中、一度くらいはちゃんと夕飯にお金使おうよ」という観点から(なんだそりゃ)「船で食事」というプランの中からさらに子供でも飽きないと思われる「ポリネシアンダンスショー付き」という物をチョイス。さらに、その帰り時間に合わせてマッサージを。とはいえ、コッティーを置いて行くわけにもいかないので、母が先に、入れ替わりにあたくしが、という時間差攻撃。マッサージの行き先が違う(母は指圧系、あたくしはエステ系)のでややこしい。しかも、ディナークルーズから予定よりも1時間ほど早めにホテルに帰って来たので、それぞれマッサージの予約時間を早めてもらうことに。その伝言やら手続きやらがまたややこしい。(手続きそのものは「早い時間に変更できる?」「OK」てな感じなんだけど、その電話が話し中で通じなかったり、旅行者を通して予約したので先方の電話番号がわからなかったり…)

さて。母の中国人指圧系マッサージは「ものすごく良かった」らしい。一方あたくしのアジアンスパ系マッサージは…「お肌つるつる」という観点では良いのでしょうが「首背中肩腰こり」という観点では物足りなかった。もっと強くぅ〜。てな感じで。でも自分の好きな香りのオイルを最初に選ばせてもらったので、自分についた香りで満足度アップ。