それはそうと、敦っちゃんが。2005年10月20日

やっぱり?兼任するの?決定なの?ふーん。

もちろん応援するわよ。するけど、やっぱり「現役捕手」としての活躍に制限が出ちゃうんじゃないか、力を発揮できないんじゃないか、と、ファンとしては複雑。もちろん監督としての力量はあると思ってますけど、やっぱり若くて身体が動くうちは「現役選手」としての力を発揮して欲しいけどなあ…。

それはそうと、こんな話題が持ち上がってます。

  • 監督またはコーチが1イニングに同一投手のところへ行ける回数は1回【野球規則】
  • バッテリーの打ち合わせで捕手が(単独で)マウンドに行く回数を(1試合で)3回までとする【セ・リーグのアグリーメント(規約)】

…では、監督兼捕手の古田は、マウンドへ何回行けるのか?

監督の回数制限は知ってたけど、捕手の回数制限は知らなかったわ。セリーグの規約は「試合スピードアップに関する6球団申し合わせ事項」…という中に入っていて、これは1990年代以降改正だから、過去の兼任監督たちの実例ってのがなく、只今検討中だそうで。

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